ROラトリオさんの計算機がレベルキャップ開放対応してくれてる、って情報をSNSの日記からいただきましたんで、わたしも計算機見に行って少しシミュレートしてみました。
結果、2極は作れるのは作れるけど、実用性がかなり低くなりそうな感じ。現在D-A2極やってるシビア威力追求型のオーラ湾は、こんどは2極は諦める形になりそうですねぇ。残念ながら。
D、Aに130振っちゃうと、第三のステには50振れなくなっちゃいます。
湾はSP消費のでかいスキルだらけなんで、残りをINT全振りしてもこれはさすがに持たない。
ワンダラーはD130、A120、I89、V5でどうかしら、と思ってます。
やっぱり湾1号はシビア威力型で。
AGI抑えてINTに盛れば、自力での無詠唱も行けるかもしれませんが、そっちは2号あたりで狙ってみるかも。
量産型っぽい殴りアクビはAGIはロマンでカンストさせようかなぁ。
いまなら殴りアクビは簡単にASPD193に到達できますので、AGIよりもSTRあたりにポイント回す方が火力は絶対に上がるんですけどね。
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Lv165までの必要経験値出てますね。
ざっと計算すると2.9G弱。
時給15M出せれば、200時間弱ってところですか。
まあ、妥当なところかなー、と思います。
1日1時間で半年ちょい。
2時間で3ヵ月ちょい。
GvGとかには参加しないわたしみたいな人間にとってはちょうどいい遊びごたえになりそう。
むしろベースよりもJobが大変かもしれませんね。
今のROはほとんどのMOBでJobの割合減らされてますから。
スキルも何取るか考えどころ。
またまた、シミュレータと戯れる日々がやってきそうです。
うちの子たちでオーラ噴いてるキャラの次のレベルは殴りアクビ3号のLv134なんで、この子をオーラまで持ってくのは無理。
って、ことで、レベルキャップ開放に向けては、隠れてない隠し経験値が100Mになってないキャラを、できるだけそこまで近づけるって方向で行くことにしました。
その観点だと、稼げる経験値の余地を残してるのは、ワンダラー、修羅、支援アクビ1号。修羅の方はまあいつでも自力でなんとでも出来るだろう、ってことで、ワンダラーと支援アクビを2PCソロして動かすことにします。
まあ、結構あれこれいけますが、無難なのはオデン2かなと思ってます。
うちのオーラワンダラーだと、万が一アスペ切れててもプルスコは余裕で一確できますし、多分5体までは持っても回避しきれますし。
ついでに収集品で微妙にお金も稼いでおこうかと。
ほんとに微妙に、ですが。(笑)
ちょいと、レベルキャップ開放に関するわたしの予想でも書いてみます。
こないだ公式で発表された体験会の案内を見て、わたしはむしろ「開発作業は順調に遅れてるんだなぁ」と、思いました。
この時期まで来て、多数の人にネット経由で公開できる(≒クローズドβ≒サクライJ)の段階までも達していないんだなと。一般的なネトゲやらソフトの開発段階に当てはめて考えるなら、まだαテスト段階ぐらいなのかな?と判断しました。
今の段階でαのフェーズだったら、この春にレベル上限開放なんてのは絶対に無理。むしろそんな強行スケジュールで多数の重大バグを残したままみたいな実装はして欲しくないです。
きちちんとサクライJのようにテスターではない、一般の多数のユーザがテストに参加出来る機会を作ってシステムを叩いてもらって、品質を安定させた後のリリースとして欲しいです。
ネトゲのような、実際に全ての操作をテストする側が想定しきらないような、あるいは想定できてもタイミング等の問題でテストの条件を再現しきれないような系では、限られた人数と作ってる側の人間の発想だけでは、絶対にテストの網羅率は上がりません。
クローズドでもβテストをやるべきだとおもいます。それもユーザ見せのための看板としてではなく、本気で品質を上げるためのものとして。
今までのサクライJは、半分以上ユーザのガス抜きのためのフェイクにしか見えませんでしたからね。