空気が澄んでいて青空の色が素晴らしいです。
太陽の高度も大分低くなって、日差しにも夏っぽさが薄れてきました。
1枚目、あえて画面内に太陽を入れる構図にしましたが、やはり構成がシンプルな単焦点レンズ、ゴーストもフレアもほとんど出てませんね。
太陽の周りのジフラクションも面白い感じに出て、雲の表情も狙い通りに出せました。よく見たら太陽の下の薄い雲、彩雲っぽい感じになってたんですね。肉眼では気づかなかった。
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しばらく天候不順が続いてましたが、今日は10時ぐらいから久々に綺麗な青空が出て来てくれました。
今日も空が青かった。
その中にぽっかりひつじ雲。
青空、よくよく見ると上空には薄い雲がかかってたようです。
今日は「ド」がつくぐらいのピーカン。
青空がすごいです。
んで、こんだけ晴れ上がって太陽がギラギラなのに、14時までで最高気温が25度しかありません。湿度も低く風が涼しく、日の当たるところにいてもものすごく快適。これがこの時期の北海道本来の気候なんですよねぇ。
青空の写真の方では、地平線際の透明感あふれる空色を始めて表現出来たかも。うちのディスプレイではいい感じに見えてます。
そろそろラベンダーも咲き始めました。
快晴で太陽ギラギラ、だけど全然暑くない。
湿度も低くてとても快適。
っていう、この時期の北海道らしい気候がやっとこさ戻ってきました。
運動してきてもすごく気持ちよかった。
そしてまた地平線際のものすごく透明感のある水色の空がステキ。
写真にも撮ってみましたが、やっぱりどうしてもあの雰囲気は再現できません。この場にいて肉眼で直接見られる、ってのがやっぱり幸せなことなんだなぁ。（´ω｀）
地平線際にすこーし雲があるので、雲一つない快晴、とは行きませんが、空の青さが半端ないです。
これだけ見事に晴れて日差しも強いのに、心地よい北風が吹いて気温21度しかない、なんて、なんという天国。
写真に写り込んじゃった黒い点はセンサーについたゴミじゃないっぽい？
もしかしたらレンズ前面のゴミ、かも？？
11mm側で絞り込んで撮ってるので、被写界深度はものすごく深くなってるはずですので。
的なタイトルをつけたくなるぐらいにすごい青空です。
間違えて2/3段マイナス補正して撮った写真は、まるで夜空。(笑)
麦秋ってのはたしか夏の季語ですよね。
こっちは今まさに麦秋。
麦の穂が金色に変わっています。
ちょっぴりスナップに車を走らせてきました。
