でも、比較的素直に上ってく煙。
空の青さと透明感が半端ない。
多分表はまだマイナス20℃近く。
空の青さと透明感が半端ない。
多分表はまだマイナス20℃近く。
この空気のはりつめた感じ、どこまでも澄んだ感じはここに来ないと分からないんだろうなあ。
季節の最近のブログ記事
きれーに出来てますね、逆転層。
上空も風がないのか、見事に煙由来の雲が滞留しちゃってます。
が、一瞬激しく出てたのでパチリ。
写真ではうまくいかなくてなんでだろー、とちょっと考えてみたら、それぞれの氷の粒が光るのは一瞬だからシャッタースピード速すぎるとごく一部の粒の光しか拾ってないんだろうなぁ、ってことで思い切ってF22まで絞って（ラプターたんじゃないよ(笑))、手ぶれ限界ギリギリまでシャッター速度落としてみました。
光が軌跡になってるのは手ぶれじゃなくて被写体ぶれ。
ダイヤモンドダストの側が風に吹かれて移動してるからです。
しばれたときの典型的な現象、逆転層出来てます。
ある高さ以上に工場の煙が上っていかない。
ある高さ以上に工場の煙が上っていかない。
あっこより上の方が気温高いのです。
マイナス10℃以下の凍てつく空気のなかしんしんと降る極小の粉雪。
ビックリするほどゆっくり下りてきます。
多分これがアスピリンスノー。
最上の粉雪。
可愛いけど、見てるとちょっと寂しくなるちいさなイルミネーション。
まわりにほかにイルミネーションが全くないのでした。
まさに雲ひとつない状態。
銀杏の色とのコントラストが見事でござる。
実家の庭の藤がようやく咲き始めました。
実家の庭のチューリップ、まだ見頃です。
庭の千島桜がやっと開花しました。
