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うん。
自分で言う言葉じゃない気がしますが、現像作業してて、ちょっとゾクリと来るぐらいの写りでした。

これ、本格的に望遠鏡使って画面いっぱいに近いサイズで写しこめたら、一体どんな仕上がりになるんだろう...。

150-500mmズームの望遠端500mmで撮影。
ISO100、絞りF11、1/40秒でした。

三脚立ててライブビューでマニュアルフォーカス。

電子先幕シャッター(Canonだとライブビューからの静音モード2、だったかな)。セルフタイマー10秒。

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今度はきっちり望遠端の500mm使い切った!(笑)
条件的にも非常に良かったようで、かなーりシャープなイメージでモノに出来ました。

でもさすがにこうのとりがどこにドッキングしてるか、とかは分かりませんね-。(笑)

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5日月ぐらい

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やっぱりシグマの150-500mmズーム、手ぶれ補正を切った方が画質は良くなりますね。

この写真は後処理でシャープネスを強めにかけてその辺り救ってはいますが、もともとのイメージで既にぱっと見の印象が全然違いました。あとは、今日は大気の状態が非常に落ち着いている雰囲気。月の輪郭が全然揺らいでませんので。

多分わたしが今までに撮った月の写真の中では最良の一枚だと思います。

そして気づくかな、月のクレーターの縁っぽいところが、一点、異様に明るく輝いてます。月面の発光現象、とかではないと思うんですけどね。ちょっと面白いモノが撮れました。(^^)

IMG_9852_2.jpg


十六夜

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うー、やっぱり満月は一昨日だったかぁ。
一昨日は一晩ベタ曇りで全く月の姿おがめなかったんですよねぇ。
せっかく一月に2回の満月写真に残せると思ったのになぁ。><

お茶濁しに一日遅れの月でも...。

 でも、撮るときにレンズの手ぶれ補正offにするの忘れてました...。

IMG_9808_2.jpg 

月と土星

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三脚立てて、ちょい本気モードで撮ってみました。

カメラはCanonのEOS 50D、レンズはシグマの150-500mm。
ただ残念なことに土星の方はレンズの自重で望遠端で撮れてなかった。
また明日でも再チャレンジしてみます。

でも、換算焦点距離500mm程度で、土星の輪分かるのね。

IMG_9523_2.JPG

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一番雲の厚さがちょうど良くて、それなりの明るさに撮れたときと、第3接触ちょいあと、金星が太陽の縁にかかっているときの写真です。

しかし、なんかへんてこな天体観測ではありました。

なんせ、雲かかれ、雲かかれ、って祈ってるんだから。(笑)

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天気予報は曇りだったんで、この間の月食に関してぶーたれたバチがあたったんだと思っていたんですが、薄雲を通して撮影することが出来ました。今年はこういう件に関しては運があったのかもしれませんね-。

目測ピントリングいじって、きっちりピント合わせていないので、ちょっと像が甘いですが、黒点も写ってるみたいです。

時間的には、第2接触から40分ほどのところかな。

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部分月食

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食分最大を結構過ぎちゃってますが、部分月食です。

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三日月

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三日月がきれいだったのでパチリ。

IMG_8499_2.jpg


地球照

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夕方西の空に細い月がかかっていたので撮ってみました。
撮ってる最中、ファインダーではばっちり欠けてる側が見えるので、そっちも狙ってみました。見えてる雰囲気以上に暗かったので、撮影はわりかし大変でしたが、ものには出来た模様。

月の欠けている側がうっすらと見えるのを地球照といいます。
まさに字の通り地球の照り返しで月がぼんやりと浮かび上がるのです。

明るさは非常に暗く、ISO 3200、F6.3の1/10秒で撮って、さらに1/2段明るさを持ち上げてもこの程度の明るさにしか写りません。目では結構はっきりと見えるんですけどねぇ。

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