やっぱり関東より1ヶ月遅いかな?
うちの庭の紫陽花色づいてきました。
父親が勘違いして石灰大量投入した結果、世にも珍しい(?)どピンクになった花です。(笑)
日本の土壌は基本酸性なので、普通に植えると青い花咲くんですけどね。
雨は大気中の二酸化炭素が溶け込んでてほぼ必ず弱酸性なので、いずれ色は青に戻っていくはずなんですが何年かかるやら。(´ω`)
日陰で撮ると雰囲気が油絵っぽくなりますなぁ。
普通に紫陽花が色づくのが7月中になってからですもんね-。
やぱ季節の進行度合いが全然ちゃう。
北海道はこれが普通ですからねぇ。
それはそれとして、うちの庭の紫陽花は半分がピンク。
石灰がまだ効いてるようです。(笑)
庭の紫陽花が開花しました。
今年はたくさん咲いてくれそうです。
んで、また複数の色楽しめるのは今年も同じ。
とりあえず、紫とピンクのが咲きました。
花の付き方が少ないですが、ラベンダーも開花。
でもやっぱり香りは弱い。
しかし、やっぱりシグマの70mmマクロすごい。
絞り開放からピントの合ってるところはキレキレ。
一眼レフのファインダーで見てるだけでピントの切れ具合が分かります。
AFはすんごく遅いですが、そんなデメリットかるーく吹っ飛ばせるだけの性能がありますね-。
自宅の庭でちょっぴりスナップ。
1枚目、2mを超えるぐらいまで大きく育ってるモロッコインゲンのつる。
フライにするとものすごく美味しいのです。
食べれるようになるのはあと1ヵ月ぐらいかなぁ。
2枚目はコントラストが高いせいもあって、後ろボケがちょっぴり硬めですが、3枚目は見事に柔らかくぼけてくれました。
うちの庭の紫陽花が色づき始めました。
関東の1ヵ月遅れぐらいでしょうかね。
うちの庭のは、父親が勘違いして土に大量の石灰を投入したおかげで、珍しい(?)赤い紫陽花がメイン。リトマス試験紙とは逆で、土壌がアルカリ性だと赤い花になるハズなんですよね。
日本の土は基本酸性だから、普通は青い紫陽花になるのですが。
そしてもう一枚はやっぱり庭に植わってるブドウ。
木も結構な大きさに育ってきてて、かなりの数の房をつけます。
甘くなってちゃんと美味しく食べれますが、芯の方は酸っぱいまま。
さすがに売り物のようにはなりません。(笑)
熟したころに蜂に荒らされない限りは、また秋には味を楽しめそうです。