それほど本気で撮ったわけではないので枚数も少なめ。
150枚ぐらいかな?
写真の出来のほうはそこそこ。
腕はあんまりなまってない模様。
ただ、地表付近は陽炎が酷く風もあったため、遠くの滑走中の機体とかはみごとにゆらゆらの向こう側。まあ、それはそれで面白い写真なんですけどね。
見返してみると、やっぱりB-787の主翼って長いなぁ、と。
主翼本体の外側に空気抵抗減らすために少しだけそり上がったパーツがくっついてるせいでもあるんですけどね。(レイクトウィングチップ、だっけか)
そして飛んでる最中はキレイに主翼がたわむこと、たわむこと。
だてにカーボン製ではない、って感じですか。
それから、AIR DOの新しいB-737のウィングレットの内側に書かれたベアドゥ、機体によってやってることが違うんですねぇ。1機は読書してて、もう1機はギター弾いてました。(笑)
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