ものすごくギラギラとまぶしい月だったので、久々に撮ってみました。
DPP4での月撮影の場合のレシピも確認しておきたかったので。
結果としては、基本的な考え方はDPP3の場合と同等でよさそう。
露出オーバーで撮っておいて、RAW現像時にNRをカットしつつマイナス補正、と。
高輝度側の再現度の上がっているDPP4の方が何かと楽ですね。
ちなみに今日は冬にしては珍しくシーイングが非常に良く(空気の透明度が高く、揺らぎも少ない)、久々にいい感じのシャープさが出ました。
写真は、5184x3456ドットの中央1400x1400ドットをトリミングしたものです。
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