ホントの見頃はもうちょっと前かな。
花が開く直前の方が多くの人が思う「ラベンダー色」だと思います。
花が開くとご覧の通り紫色が少し薄くなる。
「ラベンダー」と一致するもの
寒い中撮りに出かけて良かったぁ。
ものすごい排気の白くなり具合でした。
しかもラベンダー編成。
はまなすのほうが来ると思ってたんですがねー。
一昨日運休した原因の車両故障の修理が長引いているのかも。
ちなみに撮影してる時間帯はまだマイナス22度ぐらいはあったはず。この時間でもまだマイナス18度ほど。
JR北海道の新造特急車両のうち、ラベンダー編成の方が宗谷本線に投入されましたのでちょろっと出かけて撮ってきました。
紫色、2色使ってるんですね、濃淡で。
なかなかいい感じ。
あの場所も望遠ズームの方で良かったなー、と行ってから気づきました。（´ω`）
実家側の市立病院脇の植え込みのラベンダーが見頃に。
ただ、今年は少し手入れが行き届いていなくて残念。
株の元気もイマイチ。
色の方は花が開いているのでやや薄くなっています。
多くの人がイメージする「ラベンダー色」は多分つぼみの色合い。
花自体は意外と色薄めでパステル調なんですよ。
レンズはEF-S 55-250mm使ってますが、これ、やっぱりすごいわ。十分マクロ的にも使えます。ラベンダーをこれだけアップに出来るんだもん。
ふと気づいたらうちの側の市立病院脇のラベンダーが見頃を迎えていました。
これも今年は例年より少し早い気がします。
恐らく多くの方が想像するであろうラベンダーの深い紫は、実はつぼみの色の方かもしれません。この花もやっぱり花が開くと少し色が明るい色合いに変わります。
この花の咲く時期は原種に近い感じかなぁ。
元々の種類はこの時期ではなかったかと思います。
今は品種改良で早生から遅咲きまで随分と花を見られる期間が広がりました。遅いものは8月頭でも残っていますしね。
香りも弱い品種も作ったのかなぁ。
観光名所になる以前の大きなラベンダー畑とか、香りと言うよりは「匂い」と言った方がいいぐらい強烈だった記憶があるのですが。
うちのすぐそばに市立病院があるのですが、その横の歩道の街路樹のスペースにはびっちりラベンダーが植えられています。
そこは手入れが素晴らしくて雑草1本もなし。
ラベンダーも元気よく生長していて、モリモリっと元気よく繁茂しています。
そのラベンダーが見頃を迎えましたのでパチリ。
庭の紫陽花が開花しました。
今年はたくさん咲いてくれそうです。
んで、また複数の色楽しめるのは今年も同じ。
とりあえず、紫とピンクのが咲きました。
花の付き方が少ないですが、ラベンダーも開花。
でもやっぱり香りは弱い。
しかし、やっぱりシグマの70mmマクロすごい。
絞り開放からピントの合ってるところはキレキレ。
一眼レフのファインダーで見てるだけでピントの切れ具合が分かります。
AFはすんごく遅いですが、そんなデメリットかるーく吹っ飛ばせるだけの性能がありますね－。
うちのそばの通りの街路樹の根元に植えてあるラベンダーが見頃です。
この時期ってことは、遅咲きでも早咲きでもない、ですかね。
ただ、思いの外香りは弱い。
そのあたり品種改良したものなのかもしれませんね－。
元々のは香りが結構強かったから、町中に植えるには微妙かもしれませんし。
今日は「ド」がつくぐらいのピーカン。
青空がすごいです。
んで、こんだけ晴れ上がって太陽がギラギラなのに、14時までで最高気温が25度しかありません。湿度も低く風が涼しく、日の当たるところにいてもものすごく快適。これがこの時期の北海道本来の気候なんですよねぇ。
青空の写真の方では、地平線際の透明感あふれる空色を始めて表現出来たかも。うちのディスプレイではいい感じに見えてます。
そろそろラベンダーも咲き始めました。
うちの側の通り沿いの小さな花壇に植わってるラベンダーが見頃になりました。
多分原種に近いのかなぁ。
元々のラベンダーは7月中頃の花。
最近は品種改良で、7月頭から、8月頭ぐらいまではどれかの種類が咲いていますけどね。
