今度はちょっと贅沢(?)してサンディスクのモバイルウルトラのClass10にしてみました。ただし容量は16GB。内蔵ストレージが極端に小さいacroでも32GBを全然使い切りませんでしたので、今度はまともな内蔵ストレージになってるGXなら、カードの方でっかいのでなくても良かろうと。
その代わりさすがはサンディスクのウルトラ。ちゃんとホンモノ(笑)が届けば、性能は今までacroで使っていたものとは段違いのようです。
しかし、並行輸入品らしいとは言え、高速タイプの16GBが1300円で買えるとは。フラッシュメモリ系のメディアの価格破壊っぷりは目を見張るもんがありますねぇ。使い捨てにしたって構わないようなお値段になってる気がします。
これじゃ書き込み型の光学メディアなんて一部を除き使われなくなる訳ですわいな。
よっぽど外れを引かない限りは、光学メディアよりもおそらくはフラッシュメモリ系のメディアの方がずっと寿命長いですしねぇ。
コメント