機能自体は今までのCrystalDiskMark3と何ら変わらず。
一応、画面の描画エンジンの設定変更で画質は良くなっている、らしい?です。
速度グラフはむしろ前バージョンより小さくなっているという潔さ。(笑)
ちなみに、久々にCドライブのSSDの性能を測ってみましたが、書き換えを出来る限り控える設定のおかげか、はたまたCrucialのSSDに備えられているというガベージコレクション機能のおかげか、いまだ買った当時と全くと言っていいほど同等の性能が出ています。
なかでも4KB QD32のランダムリード性能がステキ。
77,000IOPS出てますからねぇ。
コメント