こないだちらと触れたインナーイヤーヘッドフォンとデジタルアンプですが、今マークしているのはこちら。(Amazonのリンク)
JVCケンウッド ステレオヘッドホン HA-FXZ200
TEAC USB DAC/ステレオプリメインアンプ A-H01-S
ヘッドフォンの方は、インナーイヤー型の小さなイヤーピースの中に2つのフルレンジユニットと、さらにスーパーウーファーユニットまで押し込んでしまったという意欲作。
AV Watchのレビューでも各所のレビューでも評判がすごく良いです。
まあ、さすがにお高いですけどね-。(^^;;
アンプの方はハイレゾ音源にも対応するUSB DAC機能つきのデジタルアンプ。
結構な出力があるのに、すごく低消費電力で熱も持たず軽くて小さいという、デジタルアンプならではのもの。
こっちの個人的なキーポイントはスーパーウーファー出力があるのと、結構高品位のヘッドフォンアンプが内蔵されていること。
さすがに電源ラインまで分離するのは無理ですが、音源をPCから出来るだけ独立させたいんですよね。PCはそもそも電源自体がノイズ混じりみたいなもんですから、マザボ上やサウンドカードからの出力ではどうしても限界があるので。
普段、PCから音出す際には、5.1chサラウンドシステムから引っぺがしてきた、結構まともな(=巨大な(笑))スーパーウーファー込みで聞いてますので、面倒なしに接続できるスーパーウーファー出力つきってのは割とポイント高かったのです。
ちなみにうちのスーパーウーファー、YAMAHAのYST方式の26Hzだかまで低域伸びてるやつで、内蔵してるパワーアンプの出力も結構なものなんで、フルパワーで音出すと、多分家全体が揺れますね。(笑)
ちょいとボリューム大きめの時に、RO中、側でFiTとか燃やされると、正直びっくりします。(^^;;
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