カスペルスキー2014、2015はダメか

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カスペルスキー2014はWin10では動かない模様。
2015はそもそもカスペルスキーのインストーラが、OSのチェックして起動すらしないという。(´・ω・`)

なので、今うちのWindows10はOS標準のWindows Defenderで動いてます。

意外だったのはMacTypeが動いちゃったこと。
Windows7よりはフォントの表示がましになったとは言え、やっぱりMacTypeの方がずっとキレイ。

ちょっと意外だったのは、Operaの表示スタイルもちょっぴり変わっちゃったことか。HTML要素のチェックボックスやスクロールバーなんかの表示が変化してる。

使っててちょっと気になるのは、ウィンドウデコレーションだけでは、どのウィンドウがアクティブになっているのかが分からないこと、かなぁ。

どれもタイトルバーの部分、標準だと真っ白なままなんだよね。

新しい通知領域兼アクションセンターも見やすくていい感じだし、結構使いやすい。

新しいスタートメニューも、プログラムたくさんインストールしてる人は、プログラム名の頭文字のインデックスを呼び出す方法があるから、プログラム名さえ分かっていれば探すのがすごく楽になってる。

今ちょっと困ってるのは、ATOKの設定を呼び出すのがちょいと面倒なことかな。タスクバー上からはどうもATOKの設定用メニューが呼び出せないっぽい。まあ、これはATOK側が対応してくるでしょう。