あれやこれや

  • 投稿日:
  • by

その1

アメリカ人って、本当に銃を持ってれば家族を守れるって信じてるのかしら。

銃を持ってりゃ、銃を持った相手にも反撃は出来るだろうけど、それって「守る」とは全然違うことなんじゃないの?

人間なんて1発打たれりゃおしまいでしょ。

ホントになんちゃら協会の言葉を信じてるのなら、そりゃおめでたいなぁ、って思う。


その2

あの人理系だからとか、文系だから、ってのも、思考停止ワードなんだなぁ、と、思いました。

相手を理解するための努力を放棄するために、とても都合の良いいい訳。

便利ですよね。(´ω`)


その3

屁理屈ってのも、いい大人の思考停止ワードでかつ、とても便利な逃げ口上。しかも、自分が相手より上に立てたように錯覚できるオプション付き。

自分が相手の理屈を論破できない、ついて行けない時の切り札的な?

まあ、子供に対する人には絶対に使って欲しくない言葉ですな。

子供がホントに屁理屈レベルの何かをこねくり回した時に、それを屁理屈だというなら、なぜそれが屁理屈なのかは説明してやらにゃイカンでしょう。

それをせずに屁理屈の一言でぶった切ってしまったら、子供が物事を考えようとする芽をつぶしてしまう。と、わたしは思います。