それぞれの機種のコピーをわたしが付けるとしたら、タイトルになるかしら。
Studioは一見ただの液晶一体型デスクトップだけど、28型の超高解像度ディスプレイとタッチパネルを内蔵したことで、全然別の使い方も出来るようになった新種。
新Proは、Pro 4の中身を順当にバージョンアップした感じ。全く違和感なく移行できる。
けど、Pro 4からわざわざ乗り換える理由はあんまりない、なぁ。
傾き検知と4096段階の筆圧検知に対応する新Surface Penの機能が必須ならば。
Laptopはとっても普通。
だけどそれが重要なマシン。
良く出来た普通のクラムシェル型ノートPC。
画面のアスペクト比的に当たり前なんだけど、フォルムはやっぱりどこか以前のスクエア液晶内蔵ノートPCをイメージしますなぁ。
幅が狭いんで、13.5型のモバイル用としては大きめの液晶使ってるけど、思いの外、可搬性は良い感じ。
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