ので、早速ベンチマーク。(´ω`)
CrystalDiskMarkの数字は250GB版同様。
ほぼUSB3.0接続の上限叩いてる感じ。
加えて今回は100GBほどのダミーデータ作ってSLCキャッシュの容量の推測をしてみようと思いました。
が、100GBのデータ書き込みでは性能低下は起こらず。
実用上十分なキャッシュはありそうな感じですね。
まあ、内部処理が上手く走って確保されているSLCキャッシュ容量を超えても性能低下が起こっていないのかもしれませんが。
とりあえずデータ量的には100GBをいっぺんに書き込んでも大丈夫、というのは確認できましたっと。
サイズの小さなファイルを大量に書き込むと、恐らくコントローラの温度が跳ね上がってサーマルスロットリング起きると思いますけどね。
とりあえずSSDの容量に余裕が出来たので、データの配分を考え直さなくちゃ。
コメント