日記のようなもの

今でもまだサイトーくんを擁護する人たちはもう引っ込みがつかなくなったんだろうなぁ。

アレを認めてしまうってことは、自分たちがあの陣営の選挙戦略にやすやすと乗せられて転がされた情弱の底辺であることを認めるようなものだもの。

SNS/ネットで真実とやらを見いだして昔からある大きな勢力に打ち勝ったぜ！とか思ってたら、実は...、ってやつだものねぇ。

諸行無常

なんてーか、「えすえぬえす・ねっと」って聖剣を手に入れて勇者サイトーと世の暗闇に潜んでいた巨悪のインボーを打ち倒したと思ったら、ホントは魔王も勇者も現実世界にはいなかった。それらが存在したのは選挙戦略っていうファンタジー小説の中だけだった、ついでに、その手にした剣は呪われた剣だった、だものねぇ。

呪われた装備だったから装備解除出来ないところまでそっくりじゃないかしら。

擁護組はもうサイトーくんなんてどうでもいいんじゃないかな、気づいてないかもしれないけど。「情強たる自分」ってプライドを必死で守ろうとキュウキュウとしているようにしか見えん。

ちょっと、哀れ。