夕方に病院から帰ってきてから、半ばパニックしつつ情報かき集めて、Microsoftが出してくれている、Windows10へのマニュアルアップグレードの方法使ってメインマシンアップグレードしてみました。
Windows10インストーラ本体のDLでは、20MB/sec以上てんそうそくど出てて目が点。プレビュー版じゃなく正式版なのにQoSかけてないの??(笑)
どんだけ太い回線持ってるんでしょうね、MS。(^^;;
アップグレードは問題なく終了。
ビルド番号自体はプレビュー版の最新のものと同じようなので、見た目まんま一緒です。ごくごく当たり前に動いております。
ROもうちではあっさりと起動。
問題なく動いてくれそうです。
ちなみにうちで使った方法は、Windows10インストーラの入ったブート可能なUSBメモリを作るツールを使う方法です。ツールはMS提供。
Windows7以上が起動している状態でこのUSBメモリを接続し、USBメモリのルートディレクトリにあるsetup.exeを実行するやり方でした。Windowsが起動した状態からアップグレードを始められるのが、なんだか新しい感じ。
トータル、1時間弱でアップグレードできた感じですね。
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