予想していたよりもさらに数段小さくて軽かった。
ちっちゃくてかわええ。(笑)
電源はリチウムイオンの充電式。
USBコネクタから充電。
パソコン側に専用のドングル付けないとダメですが、持ち運んで使うことが考慮されてて、そのドングルを収納するスペースまである。中国製品らしからぬ配慮があってうれしいですなぁ。
ただ、出荷時にもドングルが格納された状態で出荷されるので、ドングル見つけられなくて返品して、レビューに星一つ付ける事故も発生しているっぽいですが。(^^;;
キータッチは、「プチプチ」した押し心地。
フィチャーフォンの物理キーのストロークを少し長くして、タッチをちょっぴり堅めにしたような感触ですね。
極小サイズですが、しっかり押せた感触があって、思いの外いい感じです。サイズ的にも両手で持って、両親指タイプをするような使い方があってると思います。
英語配列で、ノートパソコンで使う場合には、親側のキーボードが日本語キーボードだと、配列の違いでちょっと面倒にはなります。わたしの場合には、英数字の部分だけきちんと入力できればOKなので、問題はありません。
置き場所もメインPCのキーボードの手前に全く邪魔にならずに配置できるので、2PC用の左手キーボードの代用には十分に使えそう。うまくすると、メインPC側のキーボードのホームポジションから左手を動かさずに、親指で操作ができるかも。
なかなかよさげ。
ミニタッチパッド持ついてますが、こちらも結構スムーズに反応しますね。タップに過剰に反応する的なレビューもありましたが、わたしの使い方では問題なし。
型番はicleverのIC-RF01、でいいのかな、これ。
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