多分フレッツ光の光コラボレーションモデルの売り込みだと思うけど、NTTコミュニケーションズの営業のトークがかなり怪しげだ。こんな表現して大丈夫なんかなぁ。
「プロバイダ料金がかからなくなります」
だそうだ。
それは違うでしょ?と何度聞き直しても絶対に譲らなかった、電話の向こうのおねぇちゃん。
でも、さすがにそりゃ嘘でしょ。
ただ、フレッツ光の料金分と合算請求になって、ある程度料金下がるだけだわなぁ。
名目上はプロバイダ料金の項目は消えるかもしれんが、実質プロバイダのサービス提供料がなくなる訳はない。この売り込み方拙いんとちゃうの?
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