システムドライブで使ってるSSDをCrucialのM4 128GBから、東芝のTLCの240GBのものに換装しました。
TLCってことで、一般的なMLCのものより寿命は短いはずですが、システムドライブにそんなに激しく書き込むことはないので、まあ問題はなかろうと。
ちなみに、Crucialのほうは3年+α使ってきましたが、劣化度は14%。その数字を信じるのならば、このあと突発的な故障がない限り、トータル20年使えることになります。
移行作業はこないだライセンスもらったEaseUSのTodo Backupからクローンで一発。
コピー後、念のためTRIMかけて使用開始してます。
書き込みの際にはチップの一部をSLCモードで動かしてキャッシュ代わりに使うタイプのようなので、よほど大きなファイルを一気に書き込みでもしない限り、書き込みもかなり高速に動作します。
ちなみに、9200円ちょいで買いましたが、今日見たら500円ぐらい値下がりしてた。(笑)
あ。変な測定データになってる。
4kランダムのQD32が4スレッドになってた。(^^;;
1スレッドだと(QD32T1)、そこまで性能出切りません。
8スレッドにしても(QD32T8)、4スレッドの時より性能伸びないので、その辺りがドライブとしての限界っぽい。
1スレッドでドライブの限界を使い切れないってことは、ドライバのチューニング不足かなぁ。テスト中の動き見てると、CPUはまだまだ遊んでるし。
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