Window 7終了前後であれこれ言われてたことの一部を見て感じたもやもやを吐き出しておきます。
まあ、書く内容はどちらかと言えばわたしのPCとのつきあい方、に近いと思いますがー。
1. UIがー、云々
OSのバージョンが上がるたびに出る意見だと思いますが。
OS自体ってそんなに使いますかね?
わたしは作業始めてしまえば使うのはほぼ完全にアプリ側だけなので、OSのUIとか割とどうでもいいです。
若干の誇張を交えれば、わたしにとってはOSってアプリのランチャーでしかない。普通にアプリをローンチできれば十分。
気になるのはほぼアプリ側のUIのほうですね。
2. Windows 10は設定がー
設定変更ってそんなにちょくちょくやります?
というか、わたしの場合にはそんなにあちこち詳細にカスタマイズしないからなぁ。
設定アプリ、ほとんどのページは直接呼び出せますし、設定アプリが嫌ならゴッドモードありますし。
この2つが気になる人って特定のバージョンのOS自体に依存しすぎている気もしないでもない。わたしから見ると。
3. Windows Updateの再起動ありの通知うるせー
集中モードをなぜアクティベイトしない?
Windows 10では割と多くの人が情報古いまま批判してた気がします。「勝手に再起動される」とか。
「離席した隙に再起動されて作業中のデータがー」、とか言うのは、なんで離席前にCtrl+Sしないの?な気もしますし。
Windows 10の通知程度に文句言っている人って、きちんとお仕事集中してやれてるの?と逆に心配になったりはしますけれども..。
そういう人に限って、スマホのLINEの着信通知が入ったら、何もかも投げ出してスマホに飛びつくんじゃ?ってのはわたしの悪意の籠もった思い込み。多分。
おまけ。「アプリとかスマホかぶれやめろ。PCなんだからソフトと言え!」
まあ気持ちは分らなくもない。(笑)
でもアプリケーションソフトウェアとOSを分けるには略語としてはアプリの方が的確なんだよなぁ。
OSだってソフトウェアですし。
コメント