2012年2月アーカイブ

スノーランタンがうまく撮れたためしがないの。(´・ω・`)

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夕焼け

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今日も夕焼けがステキでした。 やっぱり製紙工場の

煙がいい仕事する。

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ダケカンバ

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生命力に圧倒されそうなダケカンバ。

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かっこよす

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製紙工場かっちょえー。

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またも見事に逆転層の証が。

今日は煙がずーーーーーーと北の方まで流れてました。

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いつもスーパー宗谷を狙ってた踏切に行ってしばらく待ったあとになってはじめて、宗谷本線名寄、稚内間が普通だったことに気づいたのはないしょだっ。

そいやあ、新聞で昨日の夜の便の特急サロベツが北の方で立ち往生したってあったもんなぁ...。

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地上の星

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十分に寒いときに降る雪は地面に落ちても結晶の形が崩れず、キラキラとまぶしいほどに日の光を反射します。

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雪の晴れ間に

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木に積もった雪がキレイ。

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うちの町の雪祭りでは(一応)国際雪像コンテストが行われます。
具象が少なくて抽象雪像が多くて、雪像というよりは現代彫刻を見ている雰囲気に。

雪もちらついてたのでストロボ光らせてみました。

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今週末に日本最大のカメラ関係の製品のエキスポがあるので、おそらく今週はカメラメーカー各社の新製品ラッシュになります。早速今日もたくさんの新機種がアナウンスされました。

ニコンのデジタル一眼レフのD800の3600万画素、ってのには度肝抜かれましたねぇ。ニコンは現在あるレンズで対応できる、と言っていますが、この画素がもたらす解像度に対応可能なのは非常に高価な一部のレンズだけでしょう。廉価版レンズはすべてレンズのアラを露呈してしまうことになると思います。

が、多分これはCanonもいっしょ。
 フルサイズで3000万画素クラスのカメラが出てきたら、使い物になるレンズは多分ほんの一握り。設計が古いレンズ、廉価版レンズはおそらく全滅でしょう。

恐らく、今シーズンの最低気温。
アメダス観測点7時に-26度。
今もものすごい勢いでダイヤモンドダスト降ってます。
勢い的に「舞ってる」ではなく「降ってる」。

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ちょいと画角広め、シャッター速度遅めで撮ってみたら、なんだか流れるダイヤモンドダストが流れ星みたいな面白い雰囲気に。さらに動画撮ってみたら画面の中がおかしなことに。これ、降りすぎでしょ。(笑)

http://pinos.as.wakwak.ne.jp/media/MVI_0198.MOV

ファイルも大きめでフルHD解像度、ビットレートも非常に高いので、再生環境が整っていないと再生難しいかもしれません。最近のマシンだったら余裕だとは思いますが。
久々のお天気ってことでしばらくぶりに一眼持ち出して写真撮ってきました。
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今朝も凍れた

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でも、比較的素直に上ってく煙。
空の青さと透明感が半端ない。

多分表はまだマイナス20℃近く。

この空気のはりつめた感じ、どこまでも澄んだ感じはここに来ないと分からないんだろうなあ。

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きれーに出来てますね、逆転層。

上空も風がないのか、見事に煙由来の雲が滞留しちゃってます。

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が、一瞬激しく出てたのでパチリ。

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写真ではうまくいかなくてなんでだろー、とちょっと考えてみたら、それぞれの氷の粒が光るのは一瞬だからシャッタースピード速すぎるとごく一部の粒の光しか拾ってないんだろうなぁ、ってことで思い切ってF22まで絞って(ラプターたんじゃないよ(笑))、手ぶれ限界ギリギリまでシャッター速度落としてみました。

光が軌跡になってるのは手ぶれじゃなくて被写体ぶれ。
ダイヤモンドダストの側が風に吹かれて移動してるからです。

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